焚き火で火がつかない理由と成功するコツの話
理由
- 火種がショボいから
- 小さな火に酸素を送ったり風避けしたりして大事に火を育てないから
成功するコツ
わからない
わからない
なんか毎年この季節になるといろんな界隈でアドベントカレンダーとかいうのやるじゃないですか。あれ楽しそうだな〜と思って。でも主催とかやるのは面倒なので一人でこっそりと。
他の作者さんの制作時のこだわりとか技術的なアレコレとか、いっぱい聞きたい気持ちはあります。。。軽率にNoteとか使って書いてほしい。
AniPAFE2023はルックバックのMADで参加しました。ちょっと後語りをさせてください。
Google検索では出てこないようなブログ。金の匂いがしないインターネット。そういうのを求めてる。
前後5秒ぐらいのことしか考えてない
簡単なことなのに毎回ググってる気がする。addPropertyでエフェクトのmatchNameを入れてあげれば良い。matchNameはスクリプトで洗い出す。
例えばスライダー制御ならこんな感じ。
var slider = layer.effect.addProperty("ADBE Slider Control")
addPropertyするとプロパティオブジェクトが返ってくるから、それを操作して名前を変えたり値を変えたりしていく。
var ffxFile = File((new File($.fileName)).parent.toString() + "/fugafuga/hogehoge.ffx");layer.applyPreset(ffxFile);
こんな関数を用意してやる。
var getKeys = function(associativeArrayObject) { var arrayWithKeys=[], associativeArrayObject; for (key in associativeArrayObject) { // Avoid returning these keys from the Associative Array that are stored in it for some reason if (key !== undefined && key !== "toJSONString" && key !== "parseJSON" ) { arrayWithKeys.push(key); } } return arrayWithKeys;}
使い方
getKeys(Object)
ExtendScriptでは使えないので正規表現を使う。
text.replaceAll('$', '') // replaceAll の場合text.replace(/\$/g, '') // replace の場合
【注意】ffxは古いバージョンのAEで作ること!!最新のAEで作ったら古いAEからは開けない。