C4DでGG分解(手動)
まずテキストを追加して押し出しを0にする。
テキストを選択して右クリックし、「オブジェクトを一体化」をクリック。
ポリゴンモードに変更し、各パーツをライブ選択で選択して右クリック。「選択部分を別オブジェクトに」をクリックすればそのパーツが別のオブジェクトに分解される。これをチマチマ繰り返す。
まずテキストを追加して押し出しを0にする。
テキストを選択して右クリックし、「オブジェクトを一体化」をクリック。
ポリゴンモードに変更し、各パーツをライブ選択で選択して右クリック。「選択部分を別オブジェクトに」をクリックすればそのパーツが別のオブジェクトに分解される。これをチマチマ繰り返す。
Twitterに進捗上げていいね貰って喜んでるやつは雑魚(特大ブーメラン)
「完成しない神MADより完成した凡MAD」ってマークザッカーバーグも言ってた。
デザインという言葉に違和感を覚える。
デザインは伝えたい情報をうまく伝えるのが本来の役割。「この情報をこんな人に向けて発信する」みたいな目的を持って作られるもの。
だから、映像制作者のやる、ただ単に気持ちよさとかぱっと見のルックの良さとかを上げるためのアレはデザインとは呼ばない気がする。
例えばこれ。どうやってこれが生み出されたのか全くわからん。
本来デザイナーがデザインを作るときって、伝えたい情報が先にあって(例えば画像とかテキストとか)それを効果的に見せるためにフォントやレイアウト、配色を考えたりすると思う。でも、このデザインを作るときに最初にあったデータって多分ミクの立ち絵と歌詞と音源だけだと思う。何かしらの指示はあったかもしれないけど。
伝えたい情報は特にないのに、まるであったかのように整頓されたデザインを作れるのが本当によくわからない。
本来デザインは手段だけど映像制作者はデザインが目的。そこがまずおかしい。
まずLANケーブルが認識されない。イーサネットが「ネットワークケーブルが接続されていません」となる。いや刺さっとるやろがい!
イーサネットのプロパティ > 構成 > 詳細設定 > 速度とデュプレックス を1台は「オートネゴシエーション」もう1台は「1.0Gbps 全二重通信」に設定してしばらく時間を置くと接続された。なんで若干のタイムラグがあるんだ……。
有線と無線を同時に使う設定はこちらを参考にした。Windows10 Homeでも有線と無線を同時に使える
有線LANで接続できたはいいものの今度は何故か IPv6 の Wi-Fi が接続できなくなった。IPv4 は繋がる。意味がわからない。 追記:ルーター再起動したら直りました。
matchNameが一致するプロパティを再帰で全部返す。何かと便利。
/** * 特定のプロパティを返す * @param {*} rootObj レイヤーでもコンテンツでもOK * @param {*} nestingLevel 0でOK * @param {*} matchName 探したいプロパティのmatchName * @returns */function getProp(rootObj, nestingLevel, matchName) { var propTo = []; dumpPropTree(rootObj, nestingLevel, matchName); function dumpPropTree(rootObj, nestingLevel, matchName) { var countProps = rootObj.numProperties; for (var propIndex = 1; propIndex <= countProps; propIndex++) { var prop = rootObj.property(propIndex); if (prop.matchName == matchName) { propTo.push(prop) } else { dumpPropTree(prop, nestingLevel + 1, matchName); } if (propIndex == countProps) return } } return propTo;}
難解な作品を見せられると作者に挑戦状を叩きつけられたように感じて必死で読み解きたくなる。そんな感じ。
でも言うてそんなに難解じゃなかったかも。タイトルと概要欄見て動画2回ぐらい見たら大体わかった(わかった気になっている顔)
var animator1 = selectedLayer.Text.Animators.addProperty("ADBE Text Animator");var selector1 = animator1.property("ADBE Text Selectors").addProperty("ADBE Text Selector"); // 範囲セレクターを追加selector1.advanced.units.setValue(2) // 高度タブの単位を一旦「インデックス」にselector1.property(6).setValue(comp.time, 0) // オフセットにsetValueselector1.advanced.units.setValue(1) // 「パーセント」に戻す
範囲セレクターの高度タブの単位を「インデックス」にしてやるとできた。あとで「パーセント」に戻せばOK。
すぐ忘れるので。
24時間つけっぱなしのメインPCで動かしてる Python のプログラムがあって「あれ、俺サーバー契約してるんだからそっちで動かせばよくね…?」となり。わりと躓いたのでメモ。
RGBDelayでRGBがズレた状態のまま残り続けるキャッシュのバグを発見。PF_OutFlag_WIDE_TIME_INPUT フラグを立てることで解決。名前の通り、現在の時間以外のインプットも使いますよ~みたいな意味かな?
「プロパティ」>「構成プロパティ」>「C/C++」>「コード生成」>「ランタイムライブラリ」の設定を /MTd にしてビルドすればOK。
function updateUILayout(container) { try { container.layout.layout(); mainWin.layout.layout(); } catch (e) { alert(e.message + e.line) }}
変えたいパーツの上のグループを container にぶち込めばOK。
visible = false で隠せる。隠してもスペースは残るので上のグループの orientation を stack にして重なるようにする。あとは onClick で visible を切り替えて出したり隠したり。
すぐ忘れるので。