Adobe Illustrator備忘録
苦手意識が強い。
苦手意識が強い。
多分ほとんど書くことないけど一応
Twitterに進捗上げていいね貰って喜んでるやつは雑魚(特大ブーメラン)
「完成しない神MADより完成した凡MAD」ってマークザッカーバーグも言ってた。
まずテキストを追加して押し出しを0にする。
テキストを選択して右クリックし、「オブジェクトを一体化」をクリック。
ポリゴンモードに変更し、各パーツをライブ選択で選択して右クリック。「選択部分を別オブジェクトに」をクリックすればそのパーツが別のオブジェクトに分解される。これをチマチマ繰り返す。
まずLANケーブルが認識されない。イーサネットが「ネットワークケーブルが接続されていません」となる。いや刺さっとるやろがい!
イーサネットのプロパティ > 構成 > 詳細設定 > 速度とデュプレックス を1台は「オートネゴシエーション」もう1台は「1.0Gbps 全二重通信」に設定してしばらく時間を置くと接続された。なんで若干のタイムラグがあるんだ……。
有線と無線を同時に使う設定はこちらを参考にした。Windows10 Homeでも有線と無線を同時に使える
有線LANで接続できたはいいものの今度は何故か IPv6 の Wi-Fi が接続できなくなった。IPv4 は繋がる。意味がわからない。 追記:ルーター再起動したら直りました。
matchNameが一致するプロパティを再帰で全部返す。何かと便利。
/** * 特定のプロパティを返す * @param {*} rootObj レイヤーでもコンテンツでもOK * @param {*} nestingLevel 0でOK * @param {*} matchName 探したいプロパティのmatchName * @returns */function getProp(rootObj, nestingLevel, matchName) { var propTo = []; dumpPropTree(rootObj, nestingLevel, matchName); function dumpPropTree(rootObj, nestingLevel, matchName) { var countProps = rootObj.numProperties; for (var propIndex = 1; propIndex <= countProps; propIndex++) { var prop = rootObj.property(propIndex); if (prop.matchName == matchName) { propTo.push(prop) } else { dumpPropTree(prop, nestingLevel + 1, matchName); } if (propIndex == countProps) return } } return propTo;}var animator1 = selectedLayer.Text.Animators.addProperty("ADBE Text Animator");var selector1 = animator1.property("ADBE Text Selectors").addProperty("ADBE Text Selector"); // 範囲セレクターを追加selector1.advanced.units.setValue(2) // 高度タブの単位を一旦「インデックス」にselector1.property(6).setValue(comp.time, 0) // オフセットにsetValueselector1.advanced.units.setValue(1) // 「パーセント」に戻す範囲セレクターの高度タブの単位を「インデックス」にしてやるとできた。あとで「パーセント」に戻せばOK。
すぐ忘れるので。
24時間つけっぱなしのメインPCで動かしてる Python のプログラムがあって「あれ、俺サーバー契約してるんだからそっちで動かせばよくね…?」となり。わりと躓いたのでメモ。
RGBDelayでRGBがズレた状態のまま残り続けるキャッシュのバグを発見。PF_OutFlag_WIDE_TIME_INPUT フラグを立てることで解決。名前の通り、現在の時間以外のインプットも使いますよ~みたいな意味かな?
「プロパティ」>「構成プロパティ」>「C/C++」>「コード生成」>「ランタイムライブラリ」の設定を /MTd にしてビルドすればOK。
function updateUILayout(container) { try { container.layout.layout(); mainWin.layout.layout(); } catch (e) { alert(e.message + e.line) }}変えたいパーツの上のグループを container にぶち込めばOK。
visible = false で隠せる。隠してもスペースは残るので上のグループの orientation を stack にして重なるようにする。あとは onClick で visible を切り替えて出したり隠したり。
すぐ忘れるので。